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 蕨市議会議員

ohishi keiko
大石 けいこ

走る、保健師

プロフィール

出身地 山梨県
学歴 山梨県立韮崎高校卒業

山梨県立女子短期大学家政学科卒業

山梨県立高等看護学院保健学科卒業(現 山梨県立大学看護学部)
職歴

虎の門病院本院勤務後、フリー保健師として

東京都北区健康増進センター 前川口保健所 戸田市立

健康管理センター蕨市保健センター文京学院大学

(非常勤講師)などに勤務

議員歴2015年蕨市議会議員初当選2019年

2期目当選 教育・まちづくり常任委員会委員長予算

決算常任委員会委員長 総務常任委員会委員長

副議長


役職歴埼玉県男女共同参画審議委員蕨市社会教育委員 蕨市男女共同参画推進委員川口市介

護保險認定審查委員(20年表彰)

免許・資格

保健師 看護師養護教諭1級 健康

運動指導士 保護司

学歴 山梨県立韮崎高校卒業

今後にむけた大石けいこの提案

子育て

産前産後の切れ目ないサポートの充実
(産後うつの重症化予防・子育てタクシーの導入)
ひとり親家庭等のつながりの場づくり
(子ども食堂やプチパントリー等の支援)

健康
がん検診の受診率アップとがん患者の療養
生活支援 帯状疱疹予防ワクチン接種の助成
介護
介護を必要としない体づくりへの事業提案
認知症の予防や見守り支援ができる地域づくり       
3,000人を超えた認知症サポーターの活用
くらし
期日前投票所の増設 外国人との共生含めたゴミ問題への取り組み  
地域潜在看護師等の災害時における活用の仕組みづくり
健康
がん検診の受診率アップとがん患者の療養
生活支援 帯状疱疹予防ワクチン接種の助成

大石けいこのお約束
8年間の主な成果です

粗大ゴミの収集券がコンビニで買えるように
働く世代が購入しやすくなりました。
蕨市民公園の健康遊具の増設

遊具の選定は、公園利用者の方々や公園管理人さんたちと要望。
すっかり交流の場になりました。

いきいき百歳体操教室を
4会場開設

介護サポーターの一期生として、市民と一緒に立ち上げました。人生100歳の時代の到来です。

4会場は現在塚越、2丁目会館、東公民館、けやき荘、7丁目会館。

長期休業時の学童室の
利用開始時間の繰り上げ

学童室利用のパパやママ達の強い要望を受け、午前8時30分→午前8時へ早まりました。

前日期投票所の増設

中央地区に1カ所あるのみです。

投票率を上げるためにも増設を要望し続けます。

前日期投票所の増設

中央地区に1カ所あるのみです。

投票率を上げるためにも増設を要望し続けます。

母子手帳リニューアル化と
父子手帳の導入

「これからママになる方へ」が完成。「蕨市で子どもを産み、育てて欲しい」という私の気持ちが形になりました。

第三地域包括支援センターの設置

高齢者の総合相談窓口です。毎年要望し5年目で開設できました。

子育て世代包括支援センターの設置

妊娠から子育て期に渡る切れ目のない支援を行う窓口として令和元年開設。

コミュニティバスの無料パスの発行

縦割り行政が原因で実現しませんでしたが、8年目にやっと実現しました。

蕨市民病院の立て替え
要望

52年経過。会派の強い要望で建て替えは決まりましたが、建て替え案のさらなる検討を要望しています。

蕨市民病院の立て替え
要望

52年経過。会派の強い要望で建て替えは決まりましたが、建て替え案のさらなる検討を要望しています。

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